about us会社概要
About Us会社案内
わたしたちは、
潤いと魅力ある生活文化の創造を目指して参ります。加古川再開発ビルは、加古川市の玄関口においてふさわしい都市空間機能の充実を図ることを目的とし、加古川駅前再開発事業により建設された施設建物の管理運営を主な業務として、第三セクター方式にて設立されました。
加古川市は、播磨平野の東部を流れる加古川の下流(兵庫県南部)に位置しています。
JR加古川駅から神戸、三宮まで新快速電車で約30分、大阪まで約50分という便利で自然に恵まれた住みやすい街です。1950年に市制が施行された加古川市は、古くから山陽道の宿場町として栄え、東播磨の中心地として発達してきました。
海岸部には播磨臨海工業地帯の一翼を担う神戸製鋼所、内陸部には靴下・建具などの特色ある地場産業とともに新しい商業活動も展開され、一級河川「加古川」を中心に文化と自然が融合した香り高い街です。また、聖徳太子ゆかりの名利「鶴林寺」をはじめとした神社・仏閣など多くの歴史的建造物があります。
管理運営・受託
区分所有形態の「カピル21ビル」「サンライズ加古川ビル」において、カピル管理組合、カピル21専門店会、サンライズ加古川管理組合から事務管理業務を受託しています。JR加古川駅における駅南広場及び駅南北自動車整理場の管理業務を加古川市から受託しています。
不動産の賃貸
「加古川駅前立体駐車場ビル」「カピル21ビル」「サンライズ加古川ビル」における自社所有物件の賃貸業務を行っています。
OVERVIEW加古川再開発ビル株式会社 会社概要
商号 | 加古川再開発ビル株式会社 |
---|---|
設立 | 平成元年4月1日 |
所在地 | 兵庫県加古川市加古川町溝之口507番地 サンライズ加古川4F |
電話番号 | 079-421-1315 |
FAX番号 | 079-421-6167 |
資本金 | 1億円(令和5年3月31日現在) |
役員 | 代表取締役 岡田 康裕 他9名 |
株主 | 加古川市、(株)そごう・西武、三井住友銀行、みなと銀行、但陽信用金庫、 姫路信用金庫、 三菱UFJ信託銀行、 あいおいニッセイ同和損害保険(株)、 神姫バス(株)、 大阪瓦斯(株)、 京阪神興業(株)、 加古川タクシー(株)、(有)浜の宮タクシー |
HISTORY沿革
-
『加古川駅前第二地区市街地再開発組合』の解散に伴い、第三セクターとして会社を設立
-
加古川駅前駐車場ビル株式会社と合併
-
加古川市都市開発株式会社と合併
-
本社を加古川駅前駐車場ビル2階に移転
-
加古川市都市整備公社が所有するサンライズ加古川ビルの物件を買い取り
-
加古川そごうの同社所有物件を買い取りし、ヤマトヤシキへ賃貸を開始
-
フットワーク・エクスプレス社が所有するサンライズ加古川の物件を買い取り
-
本社をサンライズ加古川ビル4階に移転
-
加古川市からJR加古川駅南広場及び自動車整理場の管理を受託
-
加古川市からJR加古川駅北自動車整理場の管理を受託
-
カピル開発株式会社の全株式を取得し、子会社化
-
加古川市から6億9750万円の増資を受け入れ、同時に資本金を4億円に減資
-
加古川商工会議所の所有する当社株式を買取り
加古川商工開発株式会社からカピル21持分不動産35筆を取得
ラオックス・リアルエステート株式会社とカピル21の定期建物賃貸借契約を締結(加古川ヤマトヤシキへ転賃) -
加古川市とカピル21百貨店ゾーン6階・7階の一部の賃貸借契約を締結
-
加古川市とカピル21百貨店ゾーン5階の一部の賃貸借契約を締結
-
カピル開発株式会社を吸収合併
資本金を1億円に減資
ACCESSアクセス
- 住所
- 兵庫県加古川市加古川町溝之口507番地
サンライズ加古川4F
- 交通アクセス
- JR加古川駅南出口から徒歩約1分